10月18日(月)に鹿島台公民館主催の「青少年教育事業生活体験合宿 チャレンジスクール」2日目に、社協はサバイバルメシタキ体験としてアルミ缶を用いたご飯炊きを実施しました。
自分で火力を調整しながら炊くご飯は、何度も火が消えたりアルミ缶を倒したりと悪戦苦闘していましたが、その分苦労して炊いたご飯は何倍にもおいしく感じ、子どもたちは満足げな様子でした。
10月18日(月)に鹿島台公民館主催の「青少年教育事業生活体験合宿 チャレンジスクール」2日目に、社協はサバイバルメシタキ体験としてアルミ缶を用いたご飯炊きを実施しました。
自分で火力を調整しながら炊くご飯は、何度も火が消えたりアルミ缶を倒したりと悪戦苦闘していましたが、その分苦労して炊いたご飯は何倍にもおいしく感じ、子どもたちは満足げな様子でした。